皆さん、こんにちは!
EveryDAY-MOMSです。
皆さんは花粉症などのアレルギーを持っていますか?
私は数年前から花粉症(春は少し。主に秋)のアレルギーを自覚するようになりました。
それからというもの、春、秋はくしゃみ鼻水との闘いです。
アレルギーのお薬はあるものの、飲むと喉が異常に乾いたり、眠くなったりするので、なるべく薬に頼りたくない。けれど鼻水や鼻づまりは解消したい!という矛盾と戦ってきています。
さらに今年はまだ2月だというのに、花粉症のようなアレルギー症状がもう出始めています。
同じように感じてる人も多いのではないでしょうか?
そこで、今年はアイハーブで不動の人気精油(エッセンシャルオイル)Olbas Therapeutic(オルバスセラピューティック), アロマセラピー&マッサージオイルを購入して試してみました。
そうしたら、思った以上の効果でびっくりしたので、同じようにアレルギー症状で気になる方に参考になればと思いご報告します!
スッキリ爽快な気分でいってみましょう!
Olbas Therapeutic(オルバスセラピューティック), アロマセラピー&マッサージオイル、10ml(0.32液量オンス)
製造元 Olbas Therapeutic(オルバスセラピューティック)
Olbas Therapeutic(オルバスセラピューティック), アロマセラピー&マッサージオイル
商品の概要
商品説明
天然素材のみ使用
すばやく作用
不純物のない植物油
クルエルティーフリー。
Power to Breathe®(パワートゥーブレス)
100%天然成分のエッセンシャルオイル
浸透性のある蒸気※角層まで
乾燥する季節に
運動後のリラックスタイムに
スイスからの成分スイスのバーゼルで創業したOlbas(オルバス)オイルは、100年以上にわたり、多くの人の健康的な毎日のサポートとリラックスタイムに役立ってきました。Olbas(オルバス)は、6種の天然エッセンシャルオイルを配合した独自のブレンドで、健康的なライフスタイルの維持のサポートに貢献します。
特長:
Olbas(オルバス)の蒸気はうるおう空間やリラックスタイムを演出します。運動後や忙しい日々をサポートします。
ご使用の目安
ご使用前に製品ラベルをよく読み、正しい使用方法をご確認ください。成分その他
ペパーミント、 ユーカリ、 カユプテ、 ジュニパー、 ウィンターグリーン、 クローブのエッセンシャルオイル。警告
外用のみに使用してください。目との接触を避けてください。お子様の手の届かない場所に保管してください。誤飲の場合には、専門家の援助を求めるか、すぐに毒物管理センターに連絡してください。免責事項
iHerbでは、製品情報や画像は最新のものを提供するように努めてはおりますが、メーカーでの急な変更の際に、サイトの更新に間に合わない場合があります。そのため、違うパッケージの商品が送られる場合がございますのでご了承下さい。当店の商品の新鮮さは保証致します。iHerbのサイト上に提示されている情報よりも、実際の商品にあるラベル、警告、使用方法を優先させてください。メーカーのウェブサイトをご覧ください
アイハーブより一部引用
オルバス オイル: オリジナル スイス アロマセラピー
呼吸通路を強化します
疲れた筋肉を和らげる
ほんの数滴で十分ですああ、呼吸する力。Olbas Oil Aromatherapy Inhalant and Massage Oilは、鼻と気管支の通路をサポートする自然な方法で、一滴ごとに安心を提供します. 正確なスイス式には、ペパーミント、ユーカリ、カユプテ、ウィンターグリーン、ジュニパー、クローブなどの穏やかなエッセンシャル オイルのブレンドが含まれています。鼻と気管支の爽快で心地よい感覚をお楽しみいただけます。
オルバスは呼吸する力を与えてくれます!オルバス オイルは、筋肉や関節の不快感を和らげるマッサージ オイルとしても役立ちます。アロマセラピー マッサージの一部として、またはワークアウト後の回復に使用するかどうかにかかわらず、この芳香族の不思議な働きは持久力、パフォーマンス、深いリラクゼーションをサポートします。一年中透明感と安堵感を得るために、自然な家庭用薬局、ジムバッグ、またはスパの必需品です.
オルバスオイルの利点
吸入: オルバス オイルは完全に天然のエッセンシャル オイル フォーミュラで、鼻と気管支に爽快で心地よい感覚をもたらします。 オルバスオイルは長い間、家族が季節的な苦痛や関連する不快感に苦しんでいるときに手を差し伸べる家庭薬でした.
マッサージ: オルバス オイル が肌表面の血行を促進し、毛穴を開き、筋肉や関節に心地よい温冷感をもたらします。
オルバスと走る
スポーツ: ランナー、サイクリスト、その他のスポーツ愛好家は、オルバス オイルの価値を高く評価しています。オルバス オイルを使ったマッサージは、筋肉をほぐしてしなやかにします。また、オルバスの蒸気を吸入すると、持久力とパフォーマンスが向上します。方向
吸入
日中:オルバス オイルを数滴垂らしたティッシュから蒸気を吸い込むと、呼吸経路がすばやく刺激され、強化されます。オルバス オイルを 20 滴のお湯に入れ、頭にタオルをかぶせ、蒸気を 5 ~ 10 分間深く吸い込みます。オルバスでぐっすり眠ろう夜間: 夜、枕カバーの内側にティッシュを一滴垂らすと、呼吸経路が刺激されて改善され、ぐっすり眠ることができます。
ボディマッサージ
オルバス オイルをたっぷりと塗り、ボディをやさしくマッサージします。新登場の「ドリップボトル」は、オイルを一滴ずつ出すので、マッサージ用のアプリケーターとしても使えます。表面の循環を刺激し、疲れた筋肉や関節を快適にします。全身のマッサージやツボのスポットマッサージとして使用でき、すぐに効果を発揮します。天然のエッセンシャル オイルはべたつかず、ほとんどの天然繊維を汚しません。
頭: 額とこめかみに 1 ~ 2 滴直接マッサージします (目に入らないようにしてください)。足の痛み: 足 を直接マッサージするか、25 ~ 50 滴のオルバス オイルを熱湯または冷水を入れた皿に加え、足を 10 ~ 15 分間浸します。
圧縮: オルバス オイルを 10 ~ 20 滴、お湯または冷水を入れたボウルに加えます。布を水に浸し、絞って、目的の場所に置きます。温湿布は体の痛みを和らげます。冷湿布は額にさわやかです。
スポーツとエクササイズ
オルバスとサイクリングランニング、サイクリング、トレーニングの前にオルバスオイルを筋肉部分にマッサージし て、硬くなった筋肉をリラックスさせてください。 スポーツやエクササイズの後に塗布し、やさしくマッサージして痛みを軽減し、過労した筋肉を和らげます。家族での使用と旅行: 旅行 する ときはいつでもオルバス オイル を携帯してください。避けられない衝突、不快感、ストレスに最適です。長時間の歩行、立位、またはスポーツ活動の後に疲れて痛む足や足をマッサージするために使用すると、鎮静します。 アロマセラピーのヒント: 昆虫はオルバス オイルの香りを嫌うという報告もあります。想像してみろ!
詳細
0.32 Fl で利用可能。オンス (10mL)、0.95 液量。オズ。(28cc) & 1.65 Fl.Oz. (50mL) コバルトブルーのガラス瓶。コバルト ブルーのガラスは日光の劣化を防ぎ、オルバス オイルの芳香と治療特性を保護します。成分: ペパーミント、ユーカリ、カユプテ、ウィンターグリーン、ジュニパー、クローブのエッセンシャル オイル。
すべての薬と同様に、常にお子様の手の届かないところに保管してください。
Olbas Therapeutic(オルバスセラピューティック)HPより一部引用(自動翻訳)
Olbas Therapeutic(オルバスセラピューティック), アロマセラピー&マッサージオイルの特徴は?
早速このOlbas Therapeutic(オルバスセラピューティック), アロマセラピー&マッサージオイルの特徴である配合オイルについてみていきましょう。
ペパーミント
スーッとしたクリアな香りで誰でも一度は嗅いだことのある香り、ペパーミント精油(エッセンシャルオイル)です。
ペパーミント精油(エッセンシャルオイル)は、シソ科の植物で、精油は水蒸気蒸留法で抽出されています。
スーッとしたクリアな香りは、集中したいときや、ひらめきを得たいときなどに用いられる香りともいわれています。
ペパーミント精油(エッセンシャルオイル)は、身体を冷やし、爽快感をもたらす香りから、熱を持つような症状、高熱や頭痛、歯の痛み、喉の腫れなどの呼吸器系の不調に効果があるといわれています。
また消化不良などの症状にも効果的です。
ペパーミント精油(エッセンシャルオイル)のクリアな香りは、脳を活性化させたり、覚醒させたりするのにも効果的です。
皮膚には、炎症を抑えたり、収斂効果もありますが、刺激を感じる人もいるので、使用には注意が必要です。
ユーカリ
ユーカリ精油(エッセンシャルオイル)は、ユーカリグロブルス、ユーカリプタスなどのさまざまな種類があります。
ユーカリ精油(エッセンシャルオイル)はフトモモ科の植物です。主に水蒸気蒸留法で抽出されています。
ユーカリ精油(エッセンシャルオイル)のスーッとした香りは、刺さるような鋭いグリーン系でフレッシュな香りがします。
抗ウィルス作用があり、インフルエンザなどウィルス系の疾患によいだけでなく、免疫を高める香りともいわれている精油です。
芳香浴だけでなく、キャリアオイルで薄めて必要な患部に塗布すると、スーッとした香りと共に、呼吸が楽になるのを感じることができます。
ユーカリのスッキリとした香りは、開放感をもたらす香りともいわれていて、日常生活の息苦しさなどをやわらげてくれる香りです。
また、呼吸器系によく、気管支炎や肺炎などの時に香りを嗅ぐことで、呼吸が楽になったり、その殺菌力から菌が原因の症状をやわらげてくれます。
鎮静作用もあり、筋肉痛や神経痛にもよいといわれています。
カユプテ
カユプテ精油(エッセンシャルオイル)は、フトモモ科の植物で主に水蒸気蒸留法で抽出されています。
少し甘く、フレッシュな樹木系の香りです。
気持ちが安定する、元気が出る、集中力がアップするなどの前向きな気持ちにさせてくれる精油(エッセンシャルオイル)です。
カユプテ精油(エッセンシャルオイル)は、呼吸器系の疾患によいといわれている精油(エッセンシャルオイル)で、鎮痛効果があり、喉や気管支だけでなく、筋肉痛や関節痛にもよいといわれている精油(エッセンシャルオイル)です。
ジュニパー
ジュニパー精油(エッセンシャルオイル)は、心や身体の浄化によいといわれている精油(エッセンシャルオイル)です。
ヒノキ科の植物で、主に水蒸気蒸留法で抽出されています。
樹木系の香りですが、そのクリアな香りは、お酒のジンの香りづけにも使用されています。
単体での使用は、刺激が強く、肝臓や腎臓に負担をかける可能性があるため、肝臓や腎臓に疾患のある人は注意するべき精油(エッセンシャルオイル)です。
樹木系でありながらクリアですっきりとした香りは、身体や心の浄化によく、冷静な心や思考を呼び戻すといわれています。
心を強くし、清らかな気持ちになり、不安要素を取り除き、自信を持たせてくれる香りともいわれていて、これから困難な状況に立ち向かっていく時などに、心強い味方となってくれるでしょう。
身体へは、身体を温めて冷えや湿気を取り除く効果があるといわれていて、水分バランスをとるのによい精油(エッセンシャルオイル)です。
またリンパの流れをよくする働きもあるので、マッサージの時のオイルに入れるのもおすすめです。
市販のボディオイルやスリミングオイルなどには必ずと言っていいほど入っている精油(エッセンシャルオイル)です。
*個人的にも、このジュニパー精油を入れたボディオイルを作っていますが、水分排出効果はかなり高いと感じています。
*余談ですが、私が作るボディオイルには、このジュニパー精油とグレープフルーツ精油を中心に、サイプレス、レモンマートル精油などをブレンドしてすっきりとした柑橘系の香りのするボディスリミングオイルにしているのですが、肌も引き締まって気持ちのよいボディオイルになります。
ウィンターグリーン
多少刺激のあるグリーン系のすっきりとした香りです。
そのクリアな香りは、心を刺激し、やる気を起こさせてくれる香りともいわれ、頭をすっきりとさせてくれます。
多少刺激があるため、使用に注意が必要ですが、鎮静作用、鎮痙作用が高く、効果が出やすい精油(エッセンシャルオイル)です。
リンパの流れをよくする働きもあるので、むくみにもよいといわれています。
クローブ
少し甘味のある暖かでスパイシーな香りのクローブ精油(エッセンシャルオイル)です。
チャイスパイスやホットワインに欠かせないスパイスです。
日本ではその形から丁子(ちょうじ)とも呼ばれています。
甘くスパイシーな香りは、身体に活力を与えてくれる香りともいわれています。
心や気分が沈んでいる時に香りを嗅ぐと、気分が高揚し、勇気や行動力を与えてくれます。
甘くスッキリとしたスパイシーな香りは、記憶力を高めるともいわれます。
またクローブ精油(エッセンシャルオイル)は、身体を温める効果もあり、ホットワインに使われるほか、胃腸にもよく、消化不良や冷え、下痢などの症状にも効果的です。
漢方薬としても使われる他、インドでは、口臭予防にクローブを口に含んだりもするそうです。
Olbas Therapeutic(オルバスセラピューティック), アロマセラピー&マッサージオイルの効果は?
Olbas Therapeutic(オルバスセラピューティック), アロマセラピー&マッサージオイルの香りは?
まず、封を開けてすぐに香るのは、ペパーミントのほの甘くスーッとした香りです。そのあとに他の精油のウッディな香りやすっきりとした香りが程よくブレンドされてスパイシーな感じの香りがして、ベースにスパイシーでありながら暖かな香りが残ると言った感じです。
一見パッと嗅いだ香りは、湿布のような香りに感じますが、じっくりと嗅ぐとそうではなく、ちゃんと計算されたブレンド技術を感じます。
最初の一滴を出す時には、まるで刺すようなツーンとするすっきりした香りなので、びっくりする人もいるかもしれません。
さらにこのOlbas Therapeutic(オルバスセラピューティック), アロマセラピー&マッサージオイルは、原液で使用できるオイルとのことのようなので(薄めて使用することとは書いてない)日本で精油(エッセンシャルオイル)を使用することに慣れている人には多少の違和感があるかもしれません。
*日本では精油(エッセンシャルオイル)は、基本的に原液での使用は勧めていません。必ずキャリアオイルで希釈してから使用することとなっています。
*しかし海外の製品の中には、このOlbas Therapeutic(オルバスセラピューティック), アロマセラピー&マッサージオイルのように、原液での使用が勧められているものも少なくないです。実際そのような製品を使用してきましたが、特に問題なく使えているので、私は原液使用を進められているものは、そのまま原液で使用するようにしています。その代わり量や使用箇所には気を付けるようにしています。
とにかく、香りはとてもすっきりとして、ほの甘く、スパイシーであることが間違いないです!
湿布の香りよりも心地よいのも確かです!(笑)
ただ、香りはしっかりと拡散しますので、公共の場などでの芳香浴には周囲に気を付けて使用しましょう。(1滴、2滴自分につける分には周囲には気にならない程度です)
Olbas Therapeutic(オルバスセラピューティック), アロマセラピー&マッサージオイルの効果は?
香りのところでも書きましたが、とにかく最初手に出したときには刺さるようにクリアですっきりとした香りがします。
そのため、花粉症や鼻かぜで鼻が詰まっていたりするときには、一滴鼻の下や脇につけるだけで、劇的に!そう劇的に鼻が通っていきます!(笑)
つい先日も花粉で鼻水と鼻づまり、夫もくしゃみと鼻づまり、鼻水とひどい日があったのですが、このOlbas Therapeutic(オルバスセラピューティック), アロマセラピー&マッサージオイルを1滴出して小鼻の脇、鼻の下にチョンチョンとつけてみたら、ほんの数秒で鼻がスーッと通ってきて、くしゃみも出なくなったのです!
鼻水はそれからも少し出ましたが、しばらくすると、その鼻水も収まって、快適になりました。
ただ、外では香りの効果が続くまでのことで、完全に香りが取れると、またくしゃみが出たりしました。
しかし家の中では、香りが収まっても、その効果が続き、午後につけただけですが夜もくしゃみや鼻水に悩まされることが無く、ぐっすりと眠ることができました。
かなり嬉しい効果です!
Olbas Therapeutic(オルバスセラピューティック), アロマセラピー&マッサージオイルは、花粉症などのアレルギー症状だけでなく、軽い鼻かぜや鼻づまりなどの鼻関係でお悩みの方に是非一度試していただきたいオイルです。
本当にすっきりとしますよ!
これからの季節におすすめです!
まとめ
いかがでしたか?
今回は、アイハーブでも不動の人気精油(エッセンシャルオイル)、Olbas Therapeutic(オルバスセラピューティック), アロマセラピー&マッサージオイルのレビューでした!
スッキリとした香りで、花粉症の鼻関係の症状緩和や喉の不快感だけでなく、筋肉痛や関節痛などの不調にも効果的に働く素晴らしいブレンド精油(エッセンシャルオイル)でした。
アロマテラピーを実践している人ならよくわかると思うのですが、このOlbas Therapeutic(オルバスセラピューティック), アロマセラピー&マッサージオイルに配合されている精油(エッセンシャルオイル)を一つ一つ買ってこのような効果のあるブレンドをするのは大変な作業時間とコストがかかります。
それに比べて、このOlbas Therapeutic(オルバスセラピューティック), アロマセラピー&マッサージオイルは、比較的手に取りやすい価格で、効果を確実に実感できるというコスパの良い商品です。
今まで精油(エッセンシャルオイル)に興味の無かった人でも、このオイルなら、花粉症や他のアレルギーの季節に向けてちょっとお試しで購入しても損はないと思います。
ほんの1滴、2滴を香りを感じるところに塗ったり、患部に塗ったりするだけでよいのですから、手間もかかりませんしね。
もちろん身体に直接塗ることに抵抗がある人は、芳香浴(例えばカップにお湯を張ってその中に1滴たらして香りを楽しむ)でもきちんと効果を感じると思います。
花粉症やアレルギーが気になるこれからの季節に一家に1本、Olbas Therapeutic(オルバスセラピューティック), アロマセラピー&マッサージオイルはいかがでしょうか?
ではまた。
過去記事も参考になりますか?
(ご注意)このサイトのすべてのレビューは超個人的見解です。私に合うからといって、すべての人に合うとは限りません。あくまでも参考程度に考えてくださいね。また食品や化粧品など、購入、使用はご自身の責任の下でよろしくお願いします。
14歳からの多嚢胞性卵巣症候群→不妊症治療→更年期40代後半女 →祝!50代突入
徒然なるままに、50代女の日常生活のよしなしごとをそこはかとなく綴ります
アロマやアーユルヴェーダ、漢方、ホメオパシーで心身ともに健康を維持すべく、試行錯誤中
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