こんにちは!
EveryDAY-MOMSです。
11月に入りましたね。
もう年末まであと少し!
寒くなってきますが、これからは街中の年末感を楽しみながら過ごしたいと思っています。
さて、今日は先日のセール期間で購入した、アイハーブのアンチエイジングクリーム
DERMA E, Anti-Aging Regenerative Day Cream(エイジングケア※ レジェネレーティブデイクリーム)をご紹介したいと思います。
ソコソコいいお値段だったので、買う前にかなり吟味しましたが、もっと早く買っておけばよかったと思うぐらい、かなり高品質クリームでした。
そろそろエイジングクリーム必要かな?と思っている人は是非検討してみてくださいね。
*同じシリーズの美容液も購入しているので、後日レビューします。お楽しみに!
DERMA E, Anti-Aging Regenerative Day Cream(エイジングケア※ レジェネレーティブデイクリーム)、56g(2オンス)※年齢に応じたケアのこと。
By DERMA E
商品の概要
商品説明
エイジングケア※成分配合※年齢に応じたケアのこと。
ビタミンA、還元成分配合(整肌成分)
クルエルティーフリー(動物に危害を与えず製造)
100%ヴィーガン
グルテンフリー
大豆不使用
Ethical Beauty(人、環境、社会に配慮した美しさ)当社はお客様の健康、幸せ、自然環境保護に取り組んでいます。それが、エコエシカルなスキンケアをお届けする理由です。
1984年以来、私たちは肌の健康と肌へのやさしさに取り組んでいます。
パラベン不使用
フタル酸塩不使用
ホルムアルデヒド無添加
ワセリン不使用
硫酸塩不使用
ミネラルオイル不使用
人工着色料不使用
合成香料不使用
良質なものだけを使っています。頼りになるスキンケア。いつまでも生き生きと輝くお肌の秘訣。
肌を整えてくれるビタミンAを豊富に配合した、軽い使用感のエイジングケア※デイクリームが外的刺激から肌を保護し、肌を保湿しながら年齢を重ねた肌をサポートします。
優れた還元成分のアスタキサンチンとピクノジェノールを配合し、年齢サインを目立ちにくくしながら、肌をなめらかでうるおったツヤある輝く印象の肌へと導きます。※年齢に応じたケアのこと。
ご使用の目安
ご使用前に製品ラベルをよく読み、正しい使用方法をご確認ください。
成分その他
精製水、 グリセリン、 トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、 ステアリン酸、 セチルアルコール、 クエン酸ステアリン酸グリセリル、 ステアリン酸グリセリル、 パンテノール、 ジメチコン、 ホホバ種子油、 酢酸トコフェロール、 キサンタンガム、 セテアリルグルコシド、 アラントイン、 フランスカイガンショウ樹皮エキス(ピクノジェノール)、 水酸化ナトリウム、 バクチオール、 アスタキサンチン、 ラベンダー油、 セージ油、 リモネン、 ポリソルベート20、 レチノール、 シネオール、 コパイフェラレティキュラータバルサム油、 スペアミントリーフオイル、 β-カリオフィレン、 カンフル、 シトラール、 l-α-ピネン、 酢酸ゲラニル、 ローマンカモミール花油、 l-β-ピネン、 ティーツリー葉油、 酢酸イソボルニル、 酢酸ネリル、 メントン、 酢酸ベンジル、 シトロネラール、 テルピネオール、 l-酢酸メンチル、 フェノキシエタノール、 ソルビン酸カリウム、 エチルヘキシルグリセリン。*認定オーガニック成分
警告
天然成分を使用しているため、時間の経過とともに製品が変色する場合があります。免責事項
iHerbでは、製品情報や画像は最新のものを提供するように努めてはおりますが、メーカーでの急な変更の際に、サイトの更新に間に合わない場合があります。そのため、違うパッケージの商品が送られる場合がございますのでご了承下さい。当店の商品の新鮮さは保証致します。iHerbのサイト上に提示されている情報よりも、実際の商品にあるラベル、警告、使用方法を優先させてください。メーカーのウェブサイトをご覧ください
アイハーブより一部引用
DERMA E, Anti-Aging Regenerative Day Cream(エイジングケア※ レジェネレーティブデイクリーム)の特徴は?
ではDERMA E, Anti-Aging Regenerative Day Cream(エイジングケア※ レジェネレーティブデイクリーム)の特徴についてみていきましょう!
パンテノール
プロビタミンB5とも呼ばれる成分です。
優れた保湿効果があり、環境のストレスなどから肌を保護して肌バリア機能を向上させる働きがあります。
化粧品としては、皮膚の軟化剤・保湿剤として配合されていることが多いようです。
化粧品による赤みや刺激をやわらげ、鎮静化させる働きもあります。
アラントイン
抗炎症作用を持つ成分で、傷んだ皮膚、粘膜などの修復を促す作用を持ちます。
やけどや皮膚炎などの治療薬に配合されている他、スキンケア商品やヘアケア商品、洗顔料、リップクリームや歯磨き剤など、幅広く利用されている成分です。
低刺激で安全性も高く、アレルギー反応も起きにくい成分のため、敏感肌の人にも向いている成分です。
バクチオール
バクチオールはインドのオランダビユ(バブチ)種子というマメ科の植物から抽出される植物由来のビタミンAです。
インドやスリランカでは、古くから伝わるアーユルヴェーダで使用されてきたそうです。
植物由来のためビーガンレチノールとも呼ばれます。ヴィーガン化粧品にも多く配合されているそうです。
バクチオールのメリット
バクチオールは、レチノールと似た成分でありながら、肌への刺激が少ないと言われています。
このためレチノールでは刺激を感じる人もバクチオールであれば大丈夫と言う人も多いようです。
また一般的にレチノールは、光や熱に弱く酸化しやすいため、紫外線の多い昼間の使用を避けたほうがいいと言われていますが、
バクチオールは光や熱に影響を受けにくい成分だそうで、朝も夜も使えるという利点があります。
バクチオールの効果の可能性としては、
- エイジングケアとしてシワや色素沈着などの改善に有効とされるレチノールと同様の作用
- ターンオーバーを促しコラーゲン生成を促進する
- 抗炎症・抗菌作用
- ニキビの改善と予防
- 抗酸化作用
があり、これらの働きから、次世代レチノールと言われるようになったそうです。
バクチオールのデメリット
全てにおいてレチノールよりも肌への効果は高いのでは?と思われるバクチオールですが、
レチノールのような即効性のある成分と比べると、バクチオールは穏やかな作用と言うこともあって、効果を感じるには、最低でも1か月以上使い続けることが必要だそうです。
バクチオールとレチノールの併用がもたらす作用
レチノールとバクチオールを併用することで、光や熱による酸化などレチノールの弱点をバクチオールが補い、より成分を効率よく肌に効かせることができるようです。
そのため最近はレチノールとバクチオールの両方を配合した化粧品も見られるようになりました。
今回のこの製品、DERMA E, Anti-Aging Regenerative Day Cream(エイジングケア※ レジェネレーティブデイクリーム)には、レチノールとバクチオールが併用されていますが、このような効果を期待して配合されているのでしょうね。
フランスカイガンショウ樹皮エキス(pycnogenol ピクノジェノール)とは?
ピクノジェノール® (ヨーロッパ産のPinus pinaster ssp. Atlantica)というのはこの栄養価の高い松葉エキスのブレンドのことで、特許が取得されています。
(中略)
ピクノジェノール (松樹皮エキス)は、コラーゲン生成を刺激する抗酸化物質です。コラーゲンは肌に弾力を与える成分ですが、年齢と共に減少します。このコラーゲン生成特性に目をつけたスキンケア製品メーカーが、数々のエイジングケア製品にピクノジェノールを配合するようになりました。
スキンケア製品の多くに、敏感肌を刺激しがちな化学物質が含まれる中、ピクノジェノールは肌に優しい天然成分です。自然のままのピクノジェノールは、フランス海岸松樹皮を原料とします。
アイハーブブログより一部引用
ピクノジェノールについては、アイハーブのブログに度々登場する成分です。
- 抗酸化物質で
- 乾燥肌に効果的で
- 肌の弾力を高め
- 炎症予防にもなり
- 局所塗布・経口摂取いずれも可能
というスーパー成分です!
肌の保護
松樹皮エキスは体の組織の回復を助け、肌を保護します。松樹皮エキスの強い酸化防止効果で紫外線によるダメージを抑制することができるのです。このエキスは顔に局所的に塗ることができます。酸化防止効果によって、肌の老化の原因となる酸化ダメージからコラーゲン と弾性組織を保護することができます。傷の治療
循環器系に問題がある人や糖尿病の人には傷がつきものです。研究によると、ピクノジェノールを局部に塗ることで、怪我の治り方を改善できるそうです。さらに、傷跡が残るのを最小限に抑える効果もあるといわれています。 2017年にOstomy Wound Management誌に掲載された論文によると、糖尿病にかかったラットの傷にピクノジェノールを塗ると傷がはやく治ったとされています色素沈着
日やけ、妊娠が原因で、肌に暗いシミができることはよく見られる問題です。中国の研究によると、被験者の患部に松樹皮エキスを塗布すると、80パーセントの被験者の肌の色素沈着が減ったとされています。2016年の研究においても、松樹皮エキスには望まない肌の色素沈着を抑える効果があるとされています。乾癬
松樹皮エキスを局部に塗布するか、経口摂取することで、乾癬を小さくできると報告されています。2014年のPanminerva medica誌に掲載された論文ではこのことが示されています。乾癬の患者の方にはリーキーガットを治すことも重要です。アイハーブブログより一部引用
バクチオールもレチノールも素晴らしい成分ですが、ピクノジェールを加えることで、より効果効能を高める働きを期待しているのですね
アスタキサンチン
魚介類、特に海老やカニなどの天然の赤い色素の元であるアスタキサンチンと言う成分は、トマトの赤い成分リコピンや、ニンジンのオレンジ色の成分β-カロテンと並び「カロテノイド」と呼ばれる天然色素です。
抗酸化力が強く、リコピンの約1.5倍、βカロテンの約5倍、ビタミンCの6000倍とも言われています。
また抗炎症作用もあるので、肌ケアとしてとても優秀な成分なんです。
さらに紫外線などの害から細胞を守る働きや、コラーゲン生成の働きもあることから、化粧水から乳液、クリーム、美容液と幅広いアイテムに配合されてるようになったようです。
このクリームDERMA E, Anti-Aging Regenerative Day Cream(エイジングケア※ レジェネレーティブデイクリーム)がほんのり赤みがかっているのも、このアスタキサンチンの色なんですね。
そういえば、アスタキサンチンは日本でもCMで有名になった商品がありましたね。↓
【11/1限定★抽選で最大100%ポイントバック!要エントリー】 フジフィルム アスタリフト クリーム 30g 【メール便(ゆうパケット)対象外】
アスタキサンチンは経口摂取することもできるので、アイハーブではサプリメントとしても人気の成分です。
レチノール
レチノールは、女性なら誰でも気になる、ほうれい線やシワなどの改善にいいといわれている、エイジングケア成分です。
レチノール(ビタミンA)ともいわれます。
レチノール(ビタミンA)は、食品に含まれる脂溶性のビタミンです。昔から目や皮膚によいといわれていますね。また細菌やウィルスからも身体を守る性質があるようです。
レチノール(ビタミンA)は、水に溶けない性質で、油溶性です。そのため、とろみのついた美容液やクリームなどに配合されていることが多いです。
配合量が適量であれば、刺激が少なく効果的であることから、アンチエイジング肌ケアの多くの化粧品に配合されています。
レチノール(ビタミンA)は、皮膚の真皮組織のコラーゲンやエラスチンの生成を促すので、レチノール(ビタミンA)を配合している化粧品には、大抵、シワやほうれい線に効果的!とか、肌にハリを与える!とか、肌のターンオーバーを促進する、などの言葉が書いてあります。
実際、レチノール(ビタミンA)は、前述の働きから、ターンオーバーを促すので、古くなった角質除去やシワの改善に効果的なようです。
古い角質が溜まっていた肌にレチノール(ビタミンA)化粧品を使用すると、くすみが取れ、明るくなったような感じがしたり、ターンオーバーを促進することから、シワが薄くなった感じがするようです。
また、ヒアルロン酸の生成もサポートするので、肌の水分保持力も高めるそうです。
私たちの肌に、それらがきちんと効くと、肌が若返った!となるんですね。
注意したいレチノールの配合量と使用方法
Retinol cosmetics precautions
一般のレチノール(ビタミンA)配合化粧品に関しては、最小0.0001%から最大1%程度というところが多いようです。
このレチノール(ビタミンA)は、人によって、反応がまちまちなようで、少なくても肌荒れなどが出る人もいれば、高濃度でも全くでない人もいます。
レチノールという成分が初めての人はちょっとその辺気を付けて注意してみておくといいかもしれません。
初心者で最初から高濃度はあまりお勧めできませんので。(ただし多くのレチノール入り化粧品は大々的に配合量を書いている化粧品以外は心配するほど入っていない可能性が高いです。)
EveryDAY-MOMSは、レチノールを初めて使い始めたころは、怖くて高濃度は使えなかったのですが、使い慣れていくうちに、今では高濃度(大体2.5%ぐらい)でも全く問題なく使えています。
これはレチノールという成分が化粧品に配合されることが浸透してきて、各社メーカーがレチノールを高配合しても刺激や反応が出にくくなるような成分調整をしているためだともいえます。
元来せっかちな私は、そうした企業努力の恩恵を目一杯受けてとても素晴らしいレチノール高配合化粧品を積極的に使っています。(今のところは全く問題なく、肌質良好です)
このブログでもレチノール製品レビューが増えていますのでよかったら見てくださいね。
レチノール製品ブログ一覧↓
そして、使用方法です。
レチノール(ビタミンA)は、ターンオーバーを促す性質から、肌に紫外線のダメージを受けやすくなっています。
紫外線は要注意です。
多くのレチノール(ビタミンA)化粧品が夜使用になっているのはそのためです。
また翌朝からの肌ケアには、日焼け止めは必須です。
*もちろん、この商品、DERMA E, Anti-Aging Regenerative Day Cream(エイジングケア※ レジェネレーティブデイクリーム)もレチノール入りですので、日中は念のためしっかりと日焼け止めを塗ったほうがいいと思います。
DERMA E, Anti-Aging Regenerative Day Cream(エイジングケア※ レジェネレーティブデイクリーム)の使用感は?
DERMA E, Anti-Aging Regenerative Day Cream(エイジングケア※ レジェネレーティブデイクリーム)の香りや刺激は?
水分多めの若干ジェルに近いクリームです。
アスタキサンチンが含まれているせいか、若干赤みがかっていますね。
香りは、いわゆるクリーム基剤のような香りがします。でもちょっと精油のような香りもします。ほとんど自然な感じなので、気になる人はいないのではないでしょうか?
肌に乗せてしばらくしたら香りは完全に消えてます。
刺激は感じませんでした(個人差がありますので、ご了承ください)
DERMA E, Anti-Aging Regenerative Day Cream(エイジングケア※ レジェネレーティブデイクリーム)の使用感は?
水分が多めのジェルクリームのような感触なので、手に取りやすく、塗りやすいです。
肌に乗せると、水分が沁みていく感じ。軽いクリームなので、スーッと肌に伸びていきます。
スルスルと肌に伸びていくので、伸ばすストレスは全くないです。
成分の赤みが残ることも白っぽくなることもありません。
伸ばした後は、しっとりとして水分をたっぷり含んだようなお肌になります。
伸ばした直後はペタっとしますが、すぐにさらっとするので、肌がべたつくこともないし、その後に付ける日焼け止めやファンデーションなどが塗りにくくなることもないです。
べたべたする感じや保湿感たっぷりが苦手な私としては本当にちょうどよく嬉しいです。
今回購入したのは、デイクリームですが、私は朝も夜も使っています。
個人的には今はこれで十分です。朝も夜も使えるとコスパも良いしね!
*ちなみにナイトクリームはこれよりも保湿感があると思うので、もっと寒くなって乾燥してきたら検討したいと思っています。
EveryDAY-MOMSの、ここ一週間ほどの夜のスキンケアとしては、洗顔後に化粧水を付け、さらに美容液、そしてこのDERMA E, Anti-Aging Regenerative Day Cream(エイジングケア※ レジェネレーティブデイクリーム)
をつけています。
このクリームはデイクリームですが、私にはちゃんとほどほど保湿できるクリームに感じますね。
小指の第一関節ぐらいの量をとり、顔と首デコルテぐらいまでカバーできます。
ただ目じり周りは、追加でちょっと足して塗るとちょうどよい保湿感です。
全然べたつかず、お顔のコンディション良いです!
(あまり保湿が多すぎてもすぐにニキビ出来る体質なので)
以前使っていた、DERMA E, ファーミングDMAEモイスチャライザー、56 g(2 oz)
も大好きなクリームでしたが、コチラもかなり高感度大きいです!
保湿感はこちらの方が若干高いかな?
クリームの感じはコチラのDERMA E, Anti-Aging Regenerative Day Cream(エイジングケア※ レジェネレーティブデイクリーム)のほうが若干滑らかですね。
そして肝心のエイジング効果としては、
やはりお肌がふっくらするということでしょうか?
以前のDERMA E, ファーミングDMAEモイスチャライザー、56 g(2 oz)がピッとお肌が張っている感じがしたのに比べて、コチラのDERMA E, Anti-Aging Regenerative Day Cream(エイジングケア※ レジェネレーティブデイクリーム)のほうは、肌に栄養を与えてふっくらさせてシワを目立たなくさせる感じ。
朝晩使って10日ほどですが、目じりの乾燥・小じわ対策としてとっても役立っています。
もともとぽっちゃりのためか、あまり目じりの小じわは深くないですが、さすが50手前までくるとちょっと気になり始めたところ、これでなんとかごまかされています。
もっと保湿感が欲しい人はナイトクリームDERMA E, Anti-Aging Regenerative Night Cream(年齢に応じたエイジングケア レジェネレーティブナイトクリーム)の方も併用するといいのかもしれません。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、
DERMA E, Anti-Aging Regenerative Day Cream(エイジングケア※ レジェネレーティブデイクリーム)
のご紹介でした。
以前から愛用しているDERMA E, ファーミングDMAEモイスチャライザー、56 g(2 oz)
は、塗った後すぐに肌をピッとさせるハリや引き上げを意識したクリームでしたが、コチラは肌にしっかり栄養を与えてハリを出させるタイプのクリームに感じました。
どちらもよいクリームなので、使用感の好みの問題かな?
今回はデイクリームなので、保湿感はほどほどですが、ナイトクリームならもっと保湿感あるかもしれませんね。
そしてやっぱりDERMA Eの商品は高品質だと実感しました。
皆さんの参考になると嬉しいです。
ではまた!
過去記事も参考になりますか?
(ご注意)このサイトのすべてのレビューは超個人的見解です。私に合うからといって、すべての人に合うとは限りません。あくまでも参考程度に考えてくださいね。また食品や化粧品など、購入、使用はご自身の責任の下でよろしくお願いします。
14歳からの多嚢胞性卵巣症候群→不妊症治療→更年期40代後半女 →祝!50代突入
徒然なるままに、50代女の日常生活のよしなしごとをそこはかとなく綴ります
アロマやアーユルヴェーダ、漢方、ホメオパシーで心身ともに健康を維持すべく、試行錯誤中
コメント