みなさんこんにちは！
EveryDAY-MOMSです。
突然ですが（笑）来月お誕生日なのですが、５０になる少し前から首から肩、そして右腕につながるところが時々痺れて痛くなります。
もうかれこれ３年ほど感じている痛みや痺れです。
昨年どうしても痛くてお医者に行きましたら５０肩の可能性もあるし、頸椎の変形もあり、いわゆるスマホ首が原因かもと言われてビタミン剤（神経系に効くB12）と痛み止めをもらいました。
しばらく服用していましたが、劇的に治るということはなく、お薬もだんだんと面倒になり、飲まなくなってからは、痺れと痛みは時々強くやってきては収まるの繰り返しでした。
そして地味につい最近まで続いていました。
それが今は完全に収まってはいませんが、１日を通して気が付かないほどには収まっています。
（まだたまに変な首の曲げ方すると痛痺れる感じはします）
今なぜこの話をしたかというと、痛痺れが劇的に収まった原因として、今回ご紹介するマグネシウムオイルWhite Egret Personal Care, マグネシウム オイル, 敏感肌があるからです。
今回ご紹介するマグネシウムオイルスプレーWhite Egret Personal Care, マグネシウム オイル, 敏感肌は、手軽な使用感で、更年期女性ならあるあるのしびれや関節の痛み、急に走ってひざがガクッとなった時など（笑）ちょっとした痛みやまた女性ならではの匂いの変化の対応にも効くとっても優れものです。
サプリメントを飲みたくないとおもう人にもおすすめです。
White Egret Personal Care, マグネシウム オイル, 敏感肌, 8液量オンス (257 ml)
By White Egret Personal Care（ホワイトエグレットパーソナルケア）
商品の概要
商品説明
イオンの海の72種類のミネラル
肌の鎮静と水分補給
くつろぎ- 高い栄養価 – 若返り- 回復、緊張の緩和
遺伝子組み換え原料不使用
当社のマグネシウムオイルは、ユタ州にある天然のイオン塩化マグネシウムが豊富な古代の内海、グレートソルトレイクで採集されています。敏感肌用ホワイトエグレットマグネシウムオイルは、子どもを含む肌が敏感な人のための刺激の少ないマグネシウムスプレーです。当社のマグネシウムオイルは残留物が少なく、重金属が含まれていません。また、本製品は、72種類の海水のイオンミネラルが完全に天然でバランスが取れた溶液に含まれています。非遺伝子組み換え
人工着色料、香料無し
pHバランス調整
既知のアレルギー誘発物質無し
グルテンフリー
ご使用の目安
最善の結果を得るには、患部に直接塗布してください。必要に応じて20～30分間すすぎ、ホワイトエグレットヒアルロン酸デイセラムで肌に潤いを与えてください。追加的な塗布方法：足浴 – １～２オンス（1オンス=約28グラム）のマグネシウムオイルを加えて毎日の足浴を２０分間行います。
成分その他
濃縮された内海の海水。油を含まない。警告
目の中にはスプレーしないでください。他の敏感な部位との接触を避けてください。最初の数回の使用の際に肌に軽度なうずきを感じる場合がありますが、これは正常な反応です。しかし、肌荒れが起きたり治らない場合は、直ちに使用を中断してください。本品が乾燥すると塩のようなミネラルの残留物が見られますこれは正常な結果です。湿った洗面タオルで拭い取るかシャワーですすいでください。免責事項
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アイハーブより一部引用
White Egret Personal Care, マグネシウム オイル, 敏感肌
White Egret Personal Care, マグネシウム オイル, 敏感肌の使用感は？
White Egret Personal Care, マグネシウム オイル, 敏感肌は、スプレータイプのマグネシウムオイルです。
実はオイルとは言っても、その形状はほとんど水のような感じで、塩化マグネシウムの飽和水溶液がその正体のようです。
スプレータイプなので、気になる場所にシュシュと吹き付けることができます。
そもそもマグネシウムオイルは、経皮吸収しやすく、その分効果が出やすいと言われています。
もちろんサプリメントとして飲む用にもあるのですが、人によっては胃の負担が大きいらしいので、もともと胃腸の弱い私は経皮吸収できるマグネシウムオイル一択でした。
さて、そのマグネシウムの効能ですが、マグネシウムには、
- 筋肉の収縮と弛緩を助けるなど筋肉の健康を保ち
- 神経系の正常な働きを維持し、神経の伝達をサポートします
- カルシウムとともに骨の構造を支え、骨密度を保つのに役立ちます
- ATP（細胞内のエネルギー分子）の生成に関与します
- ストレス反応を調節し、リラックスを促進させます
これらの役割があるため、健康維持に欠かせないミネラルの一つと言われています。
成人女性の場合、マグネシウムの必要量は年齢や健康状態によって異なりますが、一般的には
- 19歳以上の女性: 310-320mg/日
- 18歳以下の女性: 280mg/日
が必要量だと言われています。
また妊娠中や授乳中ではさらに多くのマグネシウムが必要だそうです。
毎日の食事でも摂取が可能（ほうれん草、アーモンド、カボチャの種、黒豆、アボカド、全粒穀物などが有名ですね）ですが、毎日必要量をとることは意外と難しく、特に日本人には不足しがちな栄養素としても有名です。
さて、そんな不足しがちな栄養素であるマグネシウムですが、不足すると起きがちな不調に筋肉や神経の痛みがよく挙げられるそうです。
今回の私の不調のような神経系の痛みや痺れも良くある事項で、そんな症状の改善には、マグネシウムオイルが一番よいと聞きました。
実際こうして試して結果が出たので、今回White Egret Personal Care, マグネシウム オイル, 敏感肌を皆様にご紹介しようと思いました。
実は以前にもWhite Egret Personal Care, マグネシウムローション、355ml（12液量オンス）
という、同じメーカーでローションタイプのものを購入して使っていたのですが、コチラも使用感は乳液のようでとても良く、症状の緩和にとても役立ってくれたのですが、やはり今回ご紹介するオイルタイプのほうが効果的には劇的に感じたので、コチラをご紹介させていただきます。
＊乳液タイプのほうは、使用感（あと残りが無く、しっかりと肌に浸みこむ感じ）がよいです。保湿感もあります。これ一本で痛みも肌の保湿もと思う人は乳液タイプの方でも良いのではとも思いますが、私の場合は痛みの緩和が重要だったので、より効果的なこちらがあっていました。
White Egret Personal Care, マグネシウム オイル, 敏感肌の使用感は？
White Egret Personal Care, マグネシウム オイル, 敏感肌は、プッシュ式のオイル（塩化マグネシウムの飽和水溶液）です。
ワンプッシュ出すと、透明化液体が出てきます。
匂いはほぼありません。無臭と言っていいと思います。
若干海っぽい塩味のある液体でした。（ちょっと舐めてみました。）
さらさらとしているので、患部には手に取った液体を塗りつけるようにつけています。
つけた瞬間からサラサラとします。不思議。瞬間に乾燥する感じです。
適量らしいときは特に感じませんが、多めにつけた感じの時には後から粉のようなものが肌に浮き上がってきます。（ミネラルだそうです）
サラサラと粉が肌から零れ落ちるので、つけすぎには注意です。
さらに場所によっては、ピリリとする刺激を感じるかもしれません。
ミネラル成分のためかもしれません。
普通に肩や首すじ付近につけるときは特に感じませんが、わきの下や試しに頬などにつけたときはピリリと感じました。
そんなときは一回水で流すか、ふき取るかすれば全く問題なく収まります。
くれぐれもつける場所とつけすぎには注意です（笑）
私のように痛みを感じる箇所には、お風呂上りに毎日つけると３日程度で効果を感じるのではないでしょうか？（私がそうでした）
つけた瞬間からサラサラするので肌に余計なものをつけてる感覚がないし、負担が無く気軽につけやすいのが嬉しいですね。
消臭効果も？！
このWhite Egret Personal Care, マグネシウム オイル, 敏感肌は消臭効果もあるようです。
口コミにあったので、試してみました。
お風呂上りにわきの下やVio付近にシュッとしてみましたが、確かに効果を感じます。
ただこの付近は敏感な部分でもあるので、やりすぎると肌がピリリとしますので注意が必要です。
以前ご紹介した消臭石 CRYSTAL, ミネラルデオドラントスティック、無香料
と同じ感覚で使えます。
よく見たらコチラもカリウムミョウバン（ミネラル塩）とありますから、ミネラルの力はすごいですね（笑）
痛みの軽減とデオドラントにも使えるのは一石二鳥！ちょっとお得な気分です。
私のように悩みの多いお年頃の方に特におすすめです。
参考になると嬉しいです。
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１４歳からの多嚢胞性卵巣症候群→不妊症治療→更年期40代後半女 →祝！５０代突入
徒然なるままに、５０代女の日常生活のよしなしごとをそこはかとなく綴ります
アロマやｱｰﾕﾙｳﾞｪｰﾀﾞ、漢方、ホメオパシーで心身ともに健康を維持すべく、試行錯誤中
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