こんにちは!
EveryDAY-MOMSです。
2022年も美肌めざしてがんばりましょう!
突然ですが、最近の化粧品に人気の成分!ナイアシンアミドが使いたすぎて、アイハーブで衝動買いをしました。
ナイアシンアミドと言えば、ここ数年でさまざまな化粧品に使われるようになり、その効果もかなりあると噂されてきていました。
日本ではあまりにも色々な化粧品に配合されていることを知り、使いたくてしょうがなかったのですが、日本では配合量の記載なしや2%とか3%が多く、(もちろん10%とか高配合のものもあるのですが、それはそれでちょっと怖い)どうせ使うなら、効果がありそうな3%から10%未満ぐらいで欲しいと思っていました。
そこへちょうど5%配合の美容液Advanced Clinicals, 5% Niacinamide Serum, Professional Strength, 1.75 fl oz (52 ml)がアイハーブであったので、衝動買いをした次第です。
新年あけてすぐに到着したこの
Advanced Clinicals, 5% Niacinamide Serum, Professional Strength, 1.75 fl oz (52 ml)
を早速開けて使い始めましたが、コスパ良く、これはかなり私の肌に合いました!
どんな感じなのかは、最後の方に書いていますので、よかったら参考にしてください!
では早速話題の成分!ナイアシンアミド5%配合の
Advanced Clinicals, 5% Niacinamide Serum, Professional Strength, 1.75 fl oz (52 ml)
レビューです!
Advanced Clinicals, 5% Niacinamide Serum, Professional Strength, 1.75 fl oz (52 ml)
Advanced Clinicals、5%ナイアシンアミド血清、プロフェッショナルストレングス、1.75液量オンス(52 ml)
商品の概要
商品説明
皮膚科医とアレルギーテスト済み
しみのある肌を消去する
明るく若々しい輝きを解き放つ
ラピッドハイドレーターはシワやシワの見た目を減らします
ナイアシンアミドの抗酸化力で、明るく柔らかくしなやかな肌を発見してください。このアンチエイジングフォームのビタミンBは、しみのある変色やシミの外観を消します。超水和フォーミュラが赤い斑点を鎮め、乾燥した部分を落ち着かせます。
亜鉛やマグネシウムなどの強力なアンチエイジングミネラルが注入されています。
利点
黒い斑点、しみのある色調、赤み、不均一なテクスチャが外観を減少させます。
内側からふっくらと見えるサテンのように滑らかで潤いのある仕上がりで肌を残します。
属性
ビタミンBの老化防止形態である抗酸化剤ナイアシンアミドは、しみの変色やシミの外観を消します。
亜鉛やマグネシウムなどの強力なアンチエイジングミネラルが注入されています。
臨床的にテストされ、刺激性がない
テクノロジー
強力な5%ナイアシンアミドは、水和ヒアルロン酸、抗酸化フェルラ酸、鎮静亜鉛と組み合わせて、目に見える老化の兆候と戦います。
ナイアシンアミドはメラニンをターゲットにして明るい肌を促進し、ヒアルロン酸は乾燥肌に水分を引き込み、目に見えるふっくらとした効果をもたらします。
結果
瞬時に:肌の水分補給としなやかさを高めます。
数日以内:肌はより均一に見え、潤いとクッション性を感じます。
数週間以内:変色やしみのあるトーンの外観を持ち上げます。
ご使用の目安
清潔で乾燥した肌から始めます。数滴分注します。手のひらの間で美容液を温め、顔と首に押し付けます。追加の水分補給が必要な場合は、お気に入りの保湿剤を使用してください。成分その他
水、ナイアシンアミド、カプリル酸/カプリン酸トリグリセリド、ピルスマルス(リンゴ)果実抽出物、グリセリン、アクリロイルジメチルタウリン酸アンモニウム/ vpコポリマー、キシリチルグルコシド、アロエバルバデンシスリーフジュース、アスコルビン酸、アンヒドロキシリトール、フェルラ酸、フェノキシエタノール、キサンタンガム、サッカロミセス属サッカロミセス/亜鉛発酵物、ヒドロキシアセトフェノン、キシリトール、グリコーゼ、ヒアルロン酸ナトリウム、エチルヘキシルグリセリン、クエン酸、グルタミン酸四ナトリウムジアセテート。警告
外用のみ。刺激が生じた場合は使用を中止してください。製品が目に入った場合は、水で十分に洗い流してください。誤って摂取した場合は、医師に連絡してください。小児の手の届かない場所に保管。免責事項
iHerbでは、製品情報や画像は最新のものを提供するように努めてはおりますが、メーカーでの急な変更の際に、サイトの更新に間に合わない場合があります。そのため、違うパッケージの商品が送られる場合がございますのでご了承下さい。当店の商品の新鮮さは保証致します。iHerbのサイト上に提示されている情報よりも、実際の商品にあるラベル、警告、使用方法を優先させてください。メーカーのウェブサイトをご覧ください
アイハーブより一部引用(自動翻訳)
Advanced Clinicals, 5% Niacinamide Serum, Professional Strengthの気になる成分は?
このAdvanced Clinicals, 5% Niacinamide Serumに含まれる気になる成分を見て見ましょう。
フェルラ酸
フェルラ酸は、抗酸化作用のある成分です。
チロシナーゼの活性を抑制して、色素沈着を防ぎます。
また最大の特徴としては、UVBの紫外線の吸収効果があるということでしょう。
変色や退色防止にも用いられるほか、細菌抑制効果もあると言われています。
アスコルビン酸
アスコルビン酸が化粧品に配合される場合、主な役割として、
- 酸化防止
- 配合成分の補助
があるようです。
(*アスコルビン酸との併用については後で触れますが、このナイアシンアミドと言う成分は、高濃度ビタミンCと併用しないほうがよいと言われているようですね。)
このAdvanced Clinicals, 5% Niacinamide Serumに含まれるアスコルビン酸の場合は、酸化防止の役割のほうが大きいのかな?と感じています。
なぜなら、アスコルビン酸は、効能をうたう化粧品に使われる場合、熱や光に不安定で製品に安定して製品に長期保存するには向かないうえ、そのままでは皮膚の浸透性も低く効果を発揮しにくいともいわれています。
そのため、化粧品に含まれる場合は、科学的に安定させ、皮膚に浸透させられるように変化させたビタミンC誘導体にしてから配合されることのほうが多いからです。
Advanced Clinicals, 5% Niacinamide Serum, Professional Strength話題の成分!ナイアシンアミドとは?
ナイアシンアミドは、
- しわを改善する効能効果と
- 美白
の承認を受けた医薬部外品の有効成分です。
シワ改善と言えば、私の過去記事にも散々登場しているレチノールなんかもそうですね。
このナイアシンアミドとレチノールは、水溶性であるか油溶性であるかの違いがあります。
- 水溶性:ナイアシンアミド
- 油溶性:レチノール
レチノールは、油溶性なので、乳液やクリームなどに配合されている場合が多いです。
一方でナイアシンアミドは、水溶性なので、化粧水やジェル、美容液など水分系の化粧品にも配合できることが特徴です。
ニキビや脂性肌など油の問題が気になる人でも安心して使うことのできる成分と言ってもいいでしょうね。
* ちなみに、内服系のビタミンBに関しては、EveryDAY-MOMSはビタミンBを消費しやすい体質のようで、常に気にかけているビタミンでもあります。
過去記事も参考になりますか
そんなビタミンBの仲間であるナイアシンアミドは肌にどのような影響を与えるのでしょうか?
ナイアシンアミドの肌への効果
ナイアシンアミドは、シワ改善効果と美白の効果が認められた医薬部外品の有効成分です。
具体的には
- ナイアシンアミドが真皮にあるコラーゲンの生成を促進させることで、肌に潤いを与えたり、ハリを出したりします。
→乾燥などを改善し、シワを予防、改善することが期待できます。
- ナイアシンアミドがメラニンの生成を抑えます。
→シミやそばかすなどを予防する効果が期待できます。
また、ナイアシンアミドは、
- 抗酸化作用
- 紫外線ダメージの抑制と肌荒れ予防
- 肌サイクル(ターンオーバー)を整える
- バリア機能の強化
などの効果もあると言われています。
では具体的に見て見ましょう。
1 抗酸化作用
肌が老化する原因の一つとして挙げられている活性酸素を抗酸化力で除去する働きが期待できます。
活性酸素は、紫外線を浴びることでも増えてしまいますし、喫煙、ストレスその他さまざまな原因で増える老化原因です!
その活性酸素からくる肌への悪影響をナイアシンアミドの抗酸化力が除去してくれる効果が期待できます。
2 紫外線ダメージの抑制と肌荒れ予防
紫外線によってできた活性酸素による肌へのダメージを抗酸化作用で抑制したり、紫外線によるダメージ(メラニン生成)を抑制したりする働きがあるようです。
特にメラノソームがメラノサイトからケラチノサイトへと受け渡しするのを防ぐことで、メラニン生成を抑制することができます。
また、消炎作用もあるほか、皮脂分泌を抑えるので、ニキビや毛穴の開きなどの肌トラブルも予防できます。
3 肌サイクル(ターンオーバー)を整える
ナイアシンアミドには、穏やかではありますが、角質溶解作用や皮脂分泌を整える効果も期待できるそうです。
そのような効果から、肌サイクル(ターンオーバー)が正常になると、毛穴のつまりや開きなどのトラブルが改善されるだけでなく、肌質の改善にも効果が期待できますね。
4 バリア機能の強化
ナイアシンアミドには、セラミドの生成を促すことで、肌のバリア機能を強化して、失われやすい角質層の水分も保持する働きが期待できます。
水分がしっかりと保たれた肌は、乾燥や炎症などの肌トラブルを予防できます。
Advanced Clinicals, 5% Niacinamide Serum, Professional Strength, 1.75 fl oz (52 ml)ナイアシンアミドの効果的な使い方とは
ナイアシンアミドの効果的な使い方はあるのでしょうか?
ナイアシンアミドは、前述したとおり、水溶性の成分です。
使い方としては、基本的には、化粧水などで整えた後にナイアシンアミド、そして油溶性の美容液やクリームを塗って肌を保護するのが効果的な方法だと思います。
しかし製品によっては、一番最初に使うこと、や一番最後に使うことなどの使い方の表記がされている場合がありますので、使用する製品の注意事項や使い方をしっかりと見ることが大切です。
私の場合は、いくつかの美容液を使っているので、何パターンか使う順番を試してみてから自分にしっくりくる方法をとることが多いかな?
私の使用法は最後に書いてあります。良かったら参考にしてみてくださいね。
またナイアシンアミドに関しては、高濃度ビタミンC化粧品との併用は気を付けるように注意喚起している製品もあるので、気を付けましょう。
ナイアシンアミドの副作用は?
ナイアシンアミドは肌への刺激が少なく、副作用もないと言われています。
しかし製品によっては、配合されている他の成分により刺激になることもあるかもしれないので、商品を試す際には、(不安であれば)必ずパッチテストなどを行ってから使い始めることをおすすめします。
ナイアシンアミドとほかの成分との相性~ビタミンCとの併用はダメなの?~
ナイアシンアミドに関して調べてみると、一緒に使うと効果的な成分やビタミンC化粧品との併用がNGということをよく見かけます。
ナイアシンアミドとほかの成分の相性はあるのでしょうか?
ナイアシンアミドと相性のよい成分。レチノールやトラネキサム酸
レチノール
レチノールは、EveryDAY-MOMSでもよく話題にしていたり、過去記事でも散々書いてきました。
レチノールはナイアシンアミドと同様にシワ改善効果のある成分としても有名です。
過去記事も参考になりますか?
ただ、レチノールには、効果が望める分、副反応のような症状が強く出る場合があります。(乾燥や皮むけ、肌荒れなど)また成分の特徴から夜だけの使用が望ましい製品も多くあります。
一方ナイアシンアミドはほとんど副反応の反響が無いことや朝の使用もできることから、より効率的に肌ケアをするには、レチノールだけでなく、ナイアシンアミドを併用することがいいのでしょうね。
またレチノールはその成分特徴から日焼けに注意しなければなりません。レチノール配合製品の多くが夜だけの使用を勧めています。
*もし2重で使う場合は、水溶性であるナイアシンアミド製品を最初に、次に油溶性の成分であるレチノールを重ねるのがいいと思います。(夜のケアの場合)
一方ナイアシンアミドは、夜の使用だけでなく、朝の使用もできる成分です。
そのため、夜はレチノール+ナイアシンアミド、朝はナイアシンアミドを使用する人が一番効果を感じているのではないでしょうか?
また、最近では、YouTubeでナイアシンアミドを解説しているものも多数あり見てみましたが、シワ改善効果としては、ナイアシンアミドよりもレチノールのほうがより深いシワに対して改善効果があるようですね。
ナイアシンアミドの保水効果やバリア機能効果をしっかりと感じつつ、ターンオーバーや毛穴効果を考えた場合は、やはりナイアシンアミドとレチノールを併用して使うのが一番良さそうです。
トラネキサム酸
トラネキサム酸もナイアシンアミドと併用がおすすめの成分だそうです。
有効成分としては、美白のようですが、抗炎症作用や止血効果もある成分です。
(私の不正出血の際にもお薬としてトラネキサム酸が処方されていました。)
肌への効果としては、メラノサイトの活性化を抑えることで、メラニンの生成を抑える働きがあるので、ナイアシンアミドと併用すれば、美白効果としても期待できるのだと思います。
ビタミンCとの併用はNG?
一部の製品に高濃度ビタミンC美容液との併用はやめたほうがいいと記載があるようですが、その根拠はあまりよくわかりませんでした。
一部のブランドの製品 ↓ に記載してあるようですね。
【THE ORDINARY】ジ オーディナリー ナイアシンアミド10% + 亜鉛1% 30ml 海外通販
このメーカーさんの ↑ 商品は高濃度ビタミンCと併用しないほうがよさそうですが、
他の商品については実際はどうなのでしょう?
↑のメーカーさんのようにビタミンCの効果を阻害してしまう、または製品としてビタミンCの成分が安定しないという旨の記載(つまりアスコルビン酸として高濃度入っている場合?)とか合わせて使ってはいけないとかは見当たらなかったような。。私の探し方が悪いのかな?
そもそもビタミンCの状態(アスコルビン酸)が原因なのかしら?
でもほとんどの高濃度ビタミンC美容液には、ビタミンC誘導体として入っているので、そこまで気にする必要はないかと思うんだけど。
このAdvanced Clinicals, 5% Niacinamide Serum, Professional Strength
にもアスコルビン酸(ビタミンC)は入っているけどな。酸化防止の可能性のほうが高いかな。
私の場合もビタミンC美容液を朝に使っているので、どうなのかなと思っていますが、今のところあまり不都合を感じていないので、そのまま朝に併用して使ってみようとは思っています。
*稀にビタミンCとの併用が可能と記載されている化粧品もあるようです。
Advanced Clinicals、5%ナイアシンアミド血清、プロフェッショナルストレングス、1.75液量オンス(52 ml)の使用感は?
Advanced Clinicals、5%ナイアシンアミド血清、プロフェッショナルストレングス、1.75液量オンス(52 ml)どんな感じ?
色や状態は?
白い水分を含んだジェルに近い感じの美容液~クリームの感じです。
水分が多く、ぽてんとした感じ。
セラミドの美容液やクリームとよく似た感じですね!
感触
肌において伸ばす時も、水分が多いので、すーっと伸びていきます。
伸ばした後はさらっとしていて、べたつかず、水分がしっかりと入った感じがします。
肌に手が吸いつく感じ。そのあとにさらっとする。
匂い
匂いはありません。
しいて言うなら、無香料の匂いがさらに薄くなった感じなので、ほとんど匂いはないと言っていいと思います。
香料苦手な方も使えるレベルだと思う。
私の場合、今までは、
- 平日夜のスキンケアとして
レチノール美容液→DMAEクリームで済ませてきました。(普段簡素な代わりに週一でオイルクレンジング)
*このDMAEクリームは、バストクリームとしても愛用中。ハリが出ておすすめです!(匂いは微妙)
- 朝は、
ビタミンC美容液→日焼け止めクリーム→リキッドファンデーションorCCクリームorフェイスパウダー
だったのですが。
今は、
今回このナイアシンアミドAdvanced Clinicals, 5% Niacinamide Serum, Professional Strengthを途中に入れてやってみました。
(夜)ナイアシンアミドAdvanced Clinicals, 5% Niacinamide Serum, Professional Strength→レチノール美容液→DMAEクリーム
(朝)ナイアシンアミドAdvanced Clinicals, 5% Niacinamide Serum, Professional Strength→ビタミンC美容液→日焼け止めクリーム→リキッドファンデーションorCCクリームorフェイスパウダー
するとですね。
肌の保水力が上がったのか、肌が全体的にふっくらと水分を含んでいる感じがします。初めに夜だけつけてみましたが、やっぱりナイアシンアミドは朝晩使用するのが一番効果的だと思います!
朝もつけると、メイク後しばらくして目元が乾燥してきたりするのが、あまり感じなくなりました。
今まではメイク後にしばらくすると(午後過ぎてから)乾燥したのか目元付近のメイクがよれてる感じがしたり、乾燥してきたりしていたのが、Advanced Clinicals, 5% Niacinamide Serum, Professional Strength塗るようになってからシワっぽい感じが無くなりました!
そして肌全体も水分を保持している感じ。メイク後、時間がたつにつれて感じるシワっぽい乾燥状態が和らぎました!
これはいいです!
Advanced Clinicals, 5% Niacinamide Serum, Professional Strengthは2本買ったので、しばらく続けてみようと思っています。
まとめ
今回のレビューいかがでしたか?
Advanced Clinicals, 5% Niacinamide Serum, Professional Strengthは、
今話題の成分!ナイアシンアミドが5%も配合された美容液です。
最初は正直感触がセラミド美容液と変わらないのでは?と思ったのですが、使い続けるうちに、肌の反応が良くて、さらに美白もと思うと、ナイアシンアミドしかないな!って思うようになりました。
さらにやはりレチノールとの相性がよいことも実感しています。
Advanced Clinicals, 5% Niacinamide Serum, Professional Strengthは、レチノールや高濃度ビタミンC美容液と違い、それ自体の効果的には穏やかなものなのだと思いますが、他の成分美容液やクリームと合わせて使用することで、その効果を十二分に発揮してくれる素敵なバイプレーヤーでした!
今のお肌のお手入れ法にナイアシンアミドをプラスするだけ。
そのひと手間加えるだけで、もっている化粧品の効果をしっかりと引き出してくれるなんてなんてすばらしいのでしょうか?!
これからの季節に向けて、お肌もしっかりと水分補給して瑞々しい肌に整えましょう!
ナイアシンアミド!Advanced Clinicals, 5% Niacinamide Serum, Professional Strength おすすめです!
過去記事も参考になりますか?
(ご注意)このサイトのすべてのレビューは超個人的見解です。私に合うからといって、すべての人に合うとは限りません。あくまでも参考程度に考えてくださいね。また食品や化粧品など、購入、使用はご自身の責任の下でよろしくお願いします。
14歳からの多嚢胞性卵巣症候群→不妊症治療→更年期40代後半女 →祝!50代突入
徒然なるままに、50代女の日常生活のよしなしごとをそこはかとなく綴ります
アロマやアーユルヴェーダ、漢方、ホメオパシーで心身ともに健康を維持すべく、試行錯誤中
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