40代50代の肌にはオイル美容がおすすめ。乾燥や年齢肌に効くやり方とコツとは？

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オイル美容のメリットとは？　What are the benefits of oil beauty?

一般的に、オイル美容のメリットとして言われているのは、

①　オイルの持つビタミンやミネラル成分が肌に良い事

②　保湿

です。

確かに両方その通りだと思うのですが、その前に、まずはしっかりとベースの肌をクリアにし、自分の本来の肌を知ることが大切です。

ここでは、everyday-momsおすすめのオイル美容方法をお伝えしたいと思います。

オイル美容①　しっかりと汚れをとること　クレンジング　oil　cleansing

まずオイル美容で肌悩みを解決したいと思ったら、すぐにしてほしいこと。

それは、肌のクレンジングです。（ここでいう肌とは、お顔の肌という意味です）

それも普通のクレンジングにプラスして、オイルを使用したクレンジングです。これもオイル美容です。

日頃「忙しい」を理由に、しっかりと肌汚れを落とさず過ごしていると、汚れや古くなった角質層などが肌の上に乗っかっている状態です。

そんな状態でさらに上から保湿をしても、肝心の肌の角質層には届きません。むしろ毛穴を詰まらせて余計なニキビや肌荒れを起こしてしまう可能性が高いです。

そこで、まずはしっかりと肌をクレンジングして、きれいな素の肌を取り戻しましょう。

ちなみに、普段からできる簡単角質ケアとしては，過去記事にも書いた、ふき取り用化粧水を使用するのもいいと思います。

過去記事

肌がトーンアップするDerma Eのアンチリンクルトナーはグリコール酸入りでしっとりする優れもの

ビタミンCやコロイダルシルバーなど、有効成分たっぷりのJeffrey James Botanicals, を試してみました。

クレンジング後は、その素の肌の状態を確認し、

まだべたついている？
ガサガサと乾燥している？

など、自分にとって本当に必要なものを見極めることが大切なのです。

オススメのクレンジング法は過去記事もご覧ください。

外出自粛を前向きに考える①　コロナ疲れ解消法　巣ごもり美容①　こんな時だからこそ、お金をかけずに美肌を目指す

オススメのクレンジングの方法　Recommended cleansing method

①　ポイントメイクはしっかりと落とします。

専用のクレンジング剤を使って、いつもよりも丁寧に、そして目元などは、肌を強くこすらずにふき取りましょう。

特に目元などは、綿棒にクレンジング剤を付けてすーーとなでるようにすると、細かい汚れも落ちますよ。

②　全体のクレンジング前に、ホットタオルを作って顔に乗せましょう（ゴシゴシとこすらないこと。そっと乗せて、顔の毛穴を開かせる感じです）

＊　ホットタオルは、小さめのハンドタオルを水に濡らして、絞り、きれいなお皿に乗せて、ラップをしないで、500Ｗの電子レンジで約１分程度暖めます。（かなり熱くなるので注意です）

③　ホットタオルの暖かさがなくなり、顔の毛穴が開いたなと感じたら、手持ちのクレンジングを、肌の摩擦が無いように、気持ち多めに手に取って、ゆっくりと顔全体に伸ばしていきます。

クレンジング剤を気持ち多めに使うことで、伸びもよく、落としやすく感じると思います。

ジェル状でも、クリーム状でも、オイル状でも、肌に乗せる前に、手のひらで温めるようにするのがポイント！

その後は、くるくる円を描くように顔全体に丁寧になじませてください。

④クレンジング剤を丁寧に落とします。

ぬるま湯や水で流すタイプのもの、ふき取り化粧水でふき取るもの、色々あると思いますが、一番のポイントは、肌をゴシゴシこすらないこと。丁寧にしっかりと落としましょう。

⑤水分をふきとったら、オイルで２度目のクレンジングをしましょう。

手持ちのナチュラルオイルが無ければ、スイートアーモンドオイルやホホバオイル、ココナツオイルなど汎用性の高いものを買うのがおすすめです。

顔だけでなく、身体にも、髪の毛にも使えるので、経済的です。

肌刺激にならないように、肌に乗せたときにすーっと指が滑るぐらいのオイルを手に取ります。気持ち多めにとると楽です。両方の手のひらでゆっくりとオイルを温めるようにしてから、お顔に伸ばします。

顔全体にくるくると円を描くように。特に小鼻の周りや額の生え際などは丁寧に汚れ残りをとるようにしっかりとオイルを伸ばします。

少しお顔にオイルを撫でつけていると、フッとオイルの感触が軽くなる感じがするので、そうしたらホットタオルを用意して、クレンジングと同様に余分なオイルをふき取ります。（この時にオイルの残りが気になるようでしたら、洗顔してください）

その後、しっかりと肌に合った保湿をしてください。

＊このスペシャルクレンジングは、毎日するものではなく、1～２週間に1回程度でも十分肌をよみがえらせることができると思います。

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40代からのVIOケア！デリケートゾーンの乾燥や膣内まで保湿する逸品とは？③保湿編

オイル美容②　肌に必要な油分を与える　Gives the skin the oil it needs

普段から、オイリー肌と感じていたり、混合肌だけど、油性肌に偏りつつあると思っている人には、油分なんて絶対ダメなんじゃないの？と思われそうですが、

このオイル美容、実は、オイリー肌や油分の多そうな肌の人ほど、使用すると劇的変化があります。

まずは、上記のクレンジング+オイルクレンジングを実践した後で、

①　肌に多少の水分がある状態で、オイルを数滴手のひらに出し、手のひらでオイルを温めるようにしてから、肌をこすらないようにまんべんなく肌に伸ばす。

オイルが足りないようだったら、少しづつ足してみて、肌の摩擦が起きない程度にゆっくりとのばす。

②　オイルを肌に乗せたら、手のひらで包むようにしっかりと覆ってみてください。

できれば、ここでクレンジングの時同様に、ホットタオルを作り、肌に乗せてみてください。

③　（肌に必要なオイルは、②の時にしっかりと肌が吸ってくれます。）その後はタオルが冷たくならないうちに肌にある余分なオイルを軽くふき取ってください。

この工程をしっかりし、タオルを外すと、なんということでしょう？

油分の多めのギラつき肌、ごわつき肌が、しっとりと、滑らかな保湿肌になっているではありませんか？！

と結構劇的に変化する人が多いです。

この後の乾燥や、ごわつきが気になる人は、さらに上から美容液やクリームなどで、肌の水分に蓋をすれば、しっとりとした肌が保てます。

もちろん、乾燥肌などの人にも効果的なので、とにかく何かしら肌悩みがある！という人には、是非試していただきたい肌の洗浄法です。

フェイス以外のオイル美容　おすすめの箇所は？　What do you recommend for oil beauty?

ちなみに、オイル美容は、お顔の肌以外にも身体全体で利用可能です。

オイルでの肌のお手入れ、everyday-momsのおすすめは、

　ひじ・ひざ・かかとなどの角質層の厚いところ
　頭皮や頭髪
　お尻や足の指先など、普段人から見られることの少ない箇所
　胸やお腹のもともと皮膚が薄いところ
　デリケートゾーン

もう、つまり全身ですね。（笑）

それぐらいオイル美容は私たちにとって必要不可欠なものだと知っていただきたいです。

＊　デリケートゾーンについては、ハイジニーナ状態で絶賛実験中。

everyday-momsが実践してみた感想はそのうちアップしたいと思っています。

デリケートゾーンの過去記事もご覧ください

デリケートゾーンの乾燥や匂い、膣中まで？VIOケアの逸品とは？②おりもの・生理編

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オイル美容の注意点　Precautions for oil beauty

今回、everyday-momsのお顔のクレンジング方法や保湿方法をご紹介しましたが、すべての人に通じるわけではないと思っています。

本来、オイル美容のやり方は人それぞれでいいと思います。

でもやってみてわかったことで、一つ言えることは、どの部位に使用するにしても、完全に水分をふき取ってからオイルを乗せるのではなく、水分が少し乗った状態の肌にオイルを乗せるほうが効果が高いようだということです。

実際に、伸びもよく、最後に乾いたタオルで肌に乗せるように水分をとるだけでしっとりとした肌になるような気がします。

そして、そのあとにつける化粧水や美容液、クリームなどの保湿剤も、いつもより浸透している感じがすると思います。

よかったら是非お試しくださいね。

オススメのオイルと選び方のポイント　Recommended oils and points to choose

では、オイル美容に使用するオイルは、どのようなオイルがいいのでしょうか？

お顔や身体、そして香料などに敏感な方は特に、ナチュラルオイルを選ぶのがよいと思います。

植物性100％、オーガニックなどの表記があると安心ですね。

（ただ、オーガニックであるゆえに、成分が強いオイルもありますので、そこは注意です）

個々では、一般的にアロマテラピーなどで使用されているオイル（お顔や身体によく使用されているもの）で、実際に私が使用しているオイルをご紹介します。

everyday-momsおすすめのオイルをご紹介したいと思います。

①　スイートアーモンドオイル　　Sweet almond oil

Now Foods, ソリューション、スイート・アーモンドオイル、16液量オンス (473 ml)

製造元ナウフーズ

Hobe Labs, ナチュラルズ、有機ホホバオイル、4 fl oz (118 ml)

アロマテラピーでも最も一般的なオイルでもあるスイートアーモンドオイルは、安価なオイルでない限り、肌タイプを選ばずに使用できる汎用性の高いオイルです。

オイルマッサージ初心者にオススメするオイルですね。

使用箇所も顔、身体、手足など多くの部分で使用でき、刺激性も少ないオイルです。

スイートアーモンドオイルの特徴としては、

皮膚を柔らかくし、栄養や水分を皮膚に閉じ込める効果（エモリエント効果）
メラノサイトの育成を抑制したり、チロシナーゼ酵素の働きを抑制する、美白効果
肌の炎症を抑える効果
皮膚の表皮だけでなく、真皮へも作用すると言われている、浸透力
低刺激性

これらの特徴があります。

私は子供たちが小さいころのマッサージによくこのオイルを使用していました。あまり匂いもないので、ブレンドする精油（エッセンシャルオイル）の香りを阻害しないし、肌に乗せると、とても滑らかに滑るので、マッサージしやすいオイルです。

ただあまり長期間の保存には向いていないオイルなので、最初は小さめのオイルから購入して、よいオイルの内に使いきるのがベストです。（そのほうが単価も安いですし）

②　ホホバオイル　Jojoba oil

製造元ホーブラブズ

ホホバオイルは、その酸化しにくさから、他のオイルに比べ保存性が高く、オイルの分類としては、植物性ワックスの部類に入ります。そのため、10℃以下で固体になり、常温で液体に戻ります。

ホホバオイルに含まれるワックスエステル混合物は、重量の半分を占めています。

ホホバオイルの特徴として、

ワックスエステル混合物が重量の約半分を占める
保湿作用
皮脂調節作用
殺菌作用
抗炎症作用
乾癬や湿疹の改善
消炎作用
低刺激

これらの特徴があります。

基本的に、もともと人間の肌にも含まれているワックスエステル混合物なので、非常に肌になじみやすく、浸透しやすいです。また肌に弾力やハリをもたらす効果があります。

また皮膚を柔らかくする効果もあることから、ターンオーバーを正常に戻すのに有効であったり、セルライトなどの改善に有効でもあります。

また近年では、妊婦さんのマッサージオイルにもホホバオイルが使われることが多く、安全性の高いオイルとしても、人気がありますね。

更に殺菌作用や抗炎症作用から、ニキビや吹き出物、皮膚炎やアトピー性皮膚炎、赤ちゃんのおむつかぶれなどにも使われることがあるようです。

年齢肌には、ホホバオイルに含まれる、ビタミンＥやビタミンＡの抗酸化作用が、シミやシワを改善に役立ちます。

everyday-moms的には、髪の毛や地肌にもおすすめです。

浸透力があるので、スッと肌になじみ、マッサージに最適です。頭皮が柔らかくなったのを感じますよ。

また、皮脂バランスを正常に保つので、抜け毛やフケ、乾燥などのトラブルにも効果的です。

everyday-momsは、ヘナを使う時は、必ず頭皮マッサージにホホバオイルを使用します。これは汚れを取る効果もあるし、頭皮に余分なヘナを吸わせないためでもあります。

髪の毛にも、肌にもおすすめのオイルですが、髪の毛に塗布すると、けっこうオイルっぽいつや感がでてしまうので、量にご注意を。

ヘナをする際の頭皮マッサージや、普段のシャンプー前の頭皮クレンジングマッサージなどに使用すると、頭皮がきれいになります。

また、肌に使用する際は、若干スモークのような香り（オーガニックだと特に）がするので、気になる人は、精油（エッセンシャルオイル）などをブレンドするのもいいと思います。

皮膚の水分に蓋をする役目もあるので、我が家では、アトピー肌らしき次男の肌によく使用しています。

今は私のデリケートゾーンオイルとしても、活躍中。

比較的長持ちするので、量があっても安心して使用できます。

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Acure, エッセンシャルズモロッカンアルガンオイル、30 ml

③　アルガンオイル　Argan oil

製造元アキュア

Now Foods, リキッドココナッツオイル、分離済でピュア、16液量オンス (473 ml)

近年アイハーブでも人気の商品、アルガンオイルは、ビタミンＥの含有量が多く、天然の防腐剤ともいわれています。

そのアルガンオイルの特徴として、

抗酸化作用
皮膚を柔らかくする作用
エモリエント効果
保湿作用
細胞活性化作用
肌の弾力やハリを保つ

これらの特徴があります。

特にスイートアーモンドオイルと同様、エモリエント効果や、ホホバオイルと同様の、肌の弾力、ハリを保つ効果、またビタミンＥの豊富な含有量などから、アンチエイジングに効果的なオイルともいわれています。

もちろん、他のオイルと同様、顔や身体以外にも、手足、髪の毛、頭皮など、あらゆる場所に使用できるオイルとしても人気です。

ホホバオイルと同様、もしくはちょっと強めの粘度のオイルです。

ホホバに比べ、匂いがきつくないので、使いやすいオイルだと思います。

その代わりちょっとお値段高め。

少量でしっかりと保湿するから、コスパは良いと思います。

抗酸化オイルとしてはかなり優秀オイルです。

④　ココナツオイル　Coconut oil

製造元ナウフーズ

Pure Indian Foods, 発酵ギー, 牧草飼育&オーガニック, 425 g

ココナツオイルは、近年ダイエットの素材としても人気になりました。

食べることができるオイルとしても優秀ですが、肌に乗せるオイルとしてもとても優秀です。

香りに好き嫌いが分かれますが、最近は香りを除去したオイルもあるので、必要な成分はそのままで、香りだけ無いので、好きな精油（エッセンシャルオイル）を入れたり、他のオイルとブレンドして使用する人も多くいます。

everyday-momsは、普通に食べるオイル（ビーガンチョコレートを作る時に使用）としてのココナツオイルと、肌専用に使用する、精製した香り無しオイルの両方をその時々で使い分けしています。

食べるオイルも肌に乗せるオイルも、ココナツオイルは他のオイルと比べ、さらっとした感触なので、オイル独特のべたつき感が気になる人は、ココナツオイルから入ると、わりと抵抗なくできるのではないでしょうか？

ココナツオイルの特徴としては、

皮膚を柔らかくする作用
抗酸化作用
免疫力アップ効果
コレステロールを下げる
中鎖脂肪酸がダイエットにいい
髪の毛の乾燥防止
白髪防止や育毛効果

everyday-momsは、肌に乗せるほうのオイル（精製された無香のもの）に、ダイエットに効果的な精油をブレンドして、（グレープフルーツ、サイプレス、レモン、ローズマリー、ジュニパー、パチュリなどを入れてます）マッサージオイルを作っています。これがかなりいい感じです。

いつかレシピを公開したいと思っています。ベースのパチュリが効いているので、夜塗っても、朝や昼間にフッとパチュリの香りがして、落ち着きます。

⑤　ギー　GHEE

製造元ピュアインディアンフード

アーユルヴェーダでの最高のオイルと言えば、ギーです。

無塩バターをとことんまで熱してできる、不純物無しのオイルです。

バターが原料なので、香りもバターに近いものがあります。

アーユルヴェーダ的には、牧草で育った牛の乳で作る、発酵ギーが最高らしいです。

私も発酵、発酵じゃないもの、色々なギーを試しましたが、今はアイハーブの2種類のギーを交代で使用しています。

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我が家では、ギーは食べる専門ですが、肌に塗ることもできます。

アーユルヴェーダでは、ギーはデトックスのできるオイルとしても人気だそうですが、

以前、自分でも、子供たちにも実践しましたが、嫌がられました。終わった後もバター臭がずーっと残るので。

香りが気にならない人におすすめします。

ギーの特徴としては、

抗酸化作用
免疫機能の向上や調節
アレルギーの緩和作用
抗炎症作用
ビタミンＡが豊富
消化機能促進
善玉コレステロールを増やす

ギーは、不純物が無いせいか、そのすべてが、エネルギーとして使われるので、身体に残らず、脂肪がたまりにくいオイルです。

また摂取したすぐにエネルギーに変えられるので、エネルギー補給に最も向いているオイルです。

everyday-momsは、やはり香りの面で、肌への使用は、今はしていないのですが、食べることについては、かなりのヘビーユーザーかもしれません。

普段のスクランブルエッグや、料理でバターを使用するメニューには、すべてギーを使用しています。胃が重くならないです。

特に、インドカレーを作る時には、（バターチキン）欠かせないギー。

ギーは、スパイスと合わせると、さらに身体に良く、これからの寒い季節には欠かせないですね。

是非おすすめです。

まとめ

いかがでしたか？

オイル美容は、必ずしも美容雑誌に出ているような、美容成分豊富で、高級なものを、量多く塗りたくらなくてもいいと私個人的には、感じています。

まずはしっかりとクレンジングすること、ちょっとオイルを使用して保湿してみること。

たったこれだけであなたの本来の素の肌を取り戻すと思います。

これも立派なオイル美容だと思います。

そして自分の素の肌をしっかりと見極めてから他の化粧水、クリーム、美容液などを使用すれば、きっと思っていたよりも、良い結果になると思います。

もちろん、今回ご紹介したオイルを使用したクレンジングや、簡単保湿の後に、足りなければ、自分の肌質にあった、お好みの高級美容オイルを使っていいと思います。

なにはともあれ、まずは、自分の素の肌を取り戻しましょう。

そうしたら、普段の肌のお手入れも、メイクも一段とノリが良くなって楽しくなるはずです！

これからの秋冬にかけて、美肌になってスキンケアもメイクも楽しみましょう！

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