皆さんお元気ですか？
スキンケア、ボディケアは順調ですか？
さて、今回は先日Twitterでも先行報告していました、口コミきっかけで購入したファーミングジェル＆セルライトオイルについてご報告したいと思います。
今回その①は、そのジェルのほう、
Nivea, Q10＋L-カルニチン配合スキンファーミング＆トーニングジェルクリーム、189g（6.7オンス）です。
ニベアは日本でも有名なブランドですが、このファーミングジェルは日本では発売していないので以前からとても気になっていました。
たまたま夏に向けてファーミング系コスメを探していた時に、口コミでヴェレダのセルライトバーチオイルと一緒に使うといいという書き込みに惹かれ早速購入してみました。
今回は２週間ちょっと使ってみた感想をご報告したいと思います。
また今回の記事と次のその②の記事と合わせて読んでいただけると嬉しいです。
私はこの２品の合わせ技で効果を感じたので。
夏に向けてボディケアをしたいなと思っている人に参考になると嬉しいです
22USドル以上のご注文で22%OFF！（日本時間2022年2月24日午前3時まで）
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Nivea, Q10＋L-カルニチン配合スキンファーミング＆トーニングジェルクリーム、189g（6.7オンス）
商品の概要
商品説明
引き締まった印象の肌に
普通肌用
Nivea Care（ニベアケア）からの約束：100年間かけて培ったスキンケアの専門知識を基に製品開発を行います
皮膚適合性テストを行っています。（すべての方にトラブルが起こらないわけではありません）
厳格な品質基準に基づいて厳選した高品質成分を使用しています
より引き締まったなめらかな印象の肌を求めている方へスキンファーミング＆トーニングジェルクリームには、コエンザイムQ10、ハスエキス、L-カルニチンが配合されています
定期的にご使用いただくと、お肌が引き締まった印象になります
コエンザイムQ10、ハスエキス、L-カルニチンを配合した本製品は、お肌を引き締まった印象にします。ご使用の目安
1日2回を目安に、ジェルクリームを太ももやヒップ、お腹に塗ります。成分その他
水、 変性アルコール、 グリセリン、 ジメチコン、 カルニチン、 ハス葉エキス、 ユビキノン、 グリセリルグルコシド、 トチャカエキス、 ブチレングリコール、 （アクリレーツ／アクリル酸アルキル（C10-30））クロスポリマー、 ポリアクリル酸Na、 香料、 水酸化ナトリウム、 フェノキシエタノール、 青1。警告
注意：お子様の手の届かない場所に保管してください。本製品は食べられません。外用のみに使用してください。目に入らないようにご注意ください。炎症が起きた場合は使用を中止してください。
免責事項
iHerbでは、製品情報や画像は最新のものを提供するように努めてはおりますが、メーカーでの急な変更の際に、サイトの更新に間に合わない場合があります。そのため、違うパッケージの商品が送られる場合がございますのでご了承下さい。当店の商品の新鮮さは保証致します。iHerbのサイト上に提示されている情報よりも、実際の商品にあるラベル、警告、使用方法を優先させてください。メーカーのウェブサイトをご覧ください
アイハーブより一部引用
Nivea, Q10＋L-カルニチン配合スキンファーミング＆トーニングジェルクリーム、特徴は？
では早速このNivea, Q10＋L-カルニチン配合スキンファーミング＆トーニングジェルクリームの特徴を見て見ましょう。
コエンザイムQ10
コエンザイムQ１０は、内服、外用とよく使われる美容成分です。
皮膚からコエンザイムQ１０を摂取することで、抗酸化作用でアンチエイジング、美容効果が期待できると言われています。
また肌のターンオーバーを促進する効果も期待され、効率的に美肌へ、そしてシミやシワ、日焼け、たるみなどをやわらげ、若々しい肌にすることが期待できます。
ハスエキス
ハスエキスは、「ハス Nelumbo nucifera 」のエキスです。
ハスは、ビタミンC・B1・B2、カリウム、カルシウム、鉄、銅などが含まれる植物です。
目的としては、皮膚のコンディショニング剤として配合されることが多いようです。
肌にうるおいやハリ、弾力をもたらすことが期待されています。
L-カルニチン
色々なサプリメントや化粧品に含まれている、L-カルニチンです。
L-カルニチンは脂質の代謝に必要な物質としても有名です。
L-カルニチンは、皮膚において表皮角化細胞が顆粒層から角質層に変化するためのエネルギーを供給する役割があるようです。
そのため、L-カルニチンが少なくなると、角質層を形成するためのエネルギーが減り、結果、肌荒れの原因になるようです。
またファーミングとしてのL-カルニチンの役割は、脂肪の燃焼を促進して、そのエネルギーで皮膚細胞を活性化するというものだそうです。
これはファーミングやスリミング化粧品に留まらず、保湿や育毛などの効果も高めるようで、今さまざまな化粧品に取り入れられているようです。
またL-カルニチンそのものを化粧品に入れても効果が期待できない性質があるようで、（イオン型は皮膚に浸透しずらいとか？詳しくは専門ではないのでわかりませんが）多くがパルミチン酸カルニチンとして入っているようです。
このジェルクリームも、カルニチンとしか書かれていないのはそのためでしょうか？
Nivea, Q10＋L-カルニチン配合スキンファーミング＆トーニングジェルクリーム、使用感は？
色や感触は？
色は上記のような緑とも青ともとれるような微妙な色合いです。
水分の多いジェル状のクリームです。垂れるほどゆるくないので、手に取りやすいジェルだと思います。
チューブ状の容器もいいですね、ただ、少なくなると、中に空気が入ってしまって、出しずらいという一面もあります。
匂いや刺激は？
このジェルで特徴的なものの一つは、その香りだと思います。
口コミでも「香水のような」と表現されるほどのかなり濃い目の香りです。
（個人的に）香りの種類としては、グリーンアクア風だと思います。
以前使っていた、エリザベスアーデンのグリーンティのボディローションに近い。それぐらい香りが残ります。
エリザベスアーデングリーンティボディローション500mlボディクリーム
私は大丈夫ですし、好きな系統の香りですが、人によっては喉にツンと来る香りでもあると思います。
また刺激に関しては、ボディなので、傷が無い限り沁みたりしませんでした。
敏感肌の方は、香料もあるので刺激には注意したほうが良いかもしれません。
私のように普通肌の方は特に問題なく使用できるのでは？と思います。（個人的な感想なので使用は自己責任でお願いします）
どんな使用感？
ひんやりしたジェル状のクリームをチューブからとると、グリーンアクアの香りがスーッと香ります。
手のひらで伸ばしてから、ボディの気になるところにしっかりと塗りこんでいきます。
ジェルなので、良く伸びます。
しっかりと伸ばしながらマッサージをするのが良いのでしょうが、私は面倒なので、伸ばしながらモミモミするだけです。
グリーン系の香りがマッサージの効果を高めてくれる感じでテンションが上がります。
塗り終わると、肌は水分を含んだようなぺったりとした感触になりますが、特にべたべたと言うわけではないので、私は気になりませんでした。
効果は？
水分の多いジェルクリームなので、良く伸びて、マッサージするにはよいジェルクリームです。
また保湿効果からか、翌日まで肌がすべすべします。
本当は、１日２回、朝晩の使用がよいみたいですが、私の場合、朝は無理！（笑）
だから基本夜使用で、１日１回です。
それでも肌の改善効果は感じたので、１日２回朝晩塗ればかなり早く効果を感じるのではないでしょうか？
基本はマッサージをしっかりすることなのでしょうが、しっかりと塗り広げるだけでもしっとりとして滑らかな肌になります。
また、肝心のファーミング効果についてもかなりの好感触です。
特にオススメなのは、ウエスト周りとお尻、太ももの裏、です。
次のその②でも報告しますが、これはヴェレダのセルライトオイルと併用することで、引き締めさらに肌の滑らかさが変わってきます。
是非その②の記事もご覧ください。
まとめ
いかがでしたか
今回は、Nivea, Q10＋L-カルニチン配合スキンファーミング＆トーニングジェルクリーム、189g（6.7オンス）のレビューでした。
単品では水分の多いジェル状のクリームが、香りも良く、肌にしっとり感とすべすべ感をもたらしてくれるので、おすすめですが、
これから夏に向けて、ボディケアをしようかな？と思っている方には、是非、今回のジェルクリームとその②の記事ヴェレダのセルライトオイルの併用をおすすめします！
次回の記事その②では、ヴェレダセルライトオイルと併用した結果なども併せてご報告したいと思います。
ボディケアの参考にしていただけると嬉しいです。
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過去記事も参考になりますか？
（ご注意）このサイトのすべてのレビューは超個人的見解です。私に合うからといって、すべての人に合うとは限りません。あくまでも参考程度に考えてくださいね。また食品や化粧品など、購入、使用はご自身の責任の下でよろしくお願いします。
１４歳からの多嚢胞性卵巣症候群→不妊症治療→更年期40代後半女 →祝！５０代突入
徒然なるままに、５０代女の日常生活のよしなしごとをそこはかとなく綴ります
アロマやｱｰﾕﾙｳﾞｪｰﾀﾞ、漢方、ホメオパシーで心身ともに健康を維持すべく、試行錯誤中
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